スパンブリーの高僧、その臨死体験生還と、その世界の見聞により、奇跡の高僧とも言われている、亡きルアンプーヌアム師の、プラソムデッのプラクルアンです。プラソムデッルアンプーヌアム、背面にはヌアム師のアイデンティティである闘魚(ベタ)のモチーフが刻印されています。様々な経典の粉、ご利益の粉をもとに、古い霊木の粉末を混ぜた神聖な粘土を元に、このお守りを作成しています。ルアンプーヌアム師は、プラアジャントープンヤシー師から魔法を学びました。トー師は、バンノムコー寺院、サタヒップ寺院、マイピルン寺院、フアカオ寺院から魔法を学んでいて、ヌアム師に伝えました。ヌアム師は、2度亡くなり2度生き返り、その世界の様子を、弟子や崇拝者に語った奇跡の高僧とも呼ばれています。2539（1996）年に、病気が悪化し病院に入院後、死亡が確認されたが彼の身体はまだ温かかったので、弟子達がまた見守っていると、24時間後に、息を吹き返しました。二度目の死ヌアム師は、2554(2001)年心臓発作のために84歳の時に、再び亡くなりました。 彼は午後5時に死亡し、24時間後の午後5時に目覚めました。これには、24時間の死亡も含まれ、初回とまったく同じです。 そして初回と同じ死後の世界にも行きました。プラソムデッは危害からの保護、回避に最適な力を持つお守りとされており、仏陀モチーフであるこのお守りはまた、崇拝者に幸運、富、繁栄をもたらすと言われています。開運(悪い事象から良い事象へ)、守護(悪害、悪意、悪霊、事故、病魔からの保護)、慈悲(優しさを引き出す、優しさをうける、交渉などの円滑化)、富(飢えることがない)崇拝者の障害をなくし、人生の進展、前進、繁栄をサポートするように祈念されたお守りになります。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアン金運開運福守護キャリア御守り仏教仏仏像厄除けお守りスピリチュアルヒーリングペンダント富占い魔法